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ニュース情報 広報誌『創』
 
第25号
2009年9月
 
2009年近畿地方の梅雨明けは8月3日。約2ヶ月間の梅雨でした。そして、梅雨明けと共に猛暑が到来。
あっ!という間に残暑もそこそこに秋の気配です。
確実に気候の変動ですね。雨の降り方も違ってきています。各地で台風の被害も多かったようです。
静岡では、台風と地震の被害。建築構造計算では、台風時の検討、地震の検討を行っていますが、台風と地震が同時に来た時の検討はしておりません(確立を考えてのことです)。日本の亜熱帯化(毎年竜巻被害がニュースになる)を考慮するなら、検討すべきかもしれませんね!
気温変動の激しい折、お体に気を付けてお過し下さい。                          河島

豊郷町 2009年7月完成
夫婦の退職を機に、築80年の我が家を解体し、従来よりも”より崇高で快適な住居へ”と願い、隠居と母屋の家作りに取り組みました。
 *ご夫婦で建築設計、女性の目線から見たアドバイスが頂ける
 *自然木を使用される
 *耐震に配慮されている
     等、安心な家作りを提供してもらえる由を耳にし、創作舎様に建築のお願いをしました。
田舎風家屋を希望した私達に、機度となく個々の設計を見直しつつ、収納庫を充実させ明かりと風が通る動線の良い家作りのアドバイスと私達の希望も取り入れてもらい、和の空間と洋の空間をマッチングさせた外観や内装共に満足のいく家が出来ました。
小さながらも玄関先や庭に、祖父が残してくれた多くの石をふんだんに再利用して頂き、和風的雰囲気のある玄関先や庭が出来ました。以前あった松の木も切らずに残して良かったと改めて仰ぎ見る日々です。各部屋の間取り等含めて私達だけの案だけでは納得いく家作りは出来なかったと思います。
隠居の建築から始まり母屋建築完成まで、約2年半の間多くの大工さん、左官さん等々の業者の方に
お出会いし家作りの行程を見せて頂き感激しました。
職人さん一人一人が心を込めて、巧の技のよって建てられたこの家を大切に後生に引き継いでいきたいと思っています。
創作舎の皆様大変お世話になり有り難うございました。御社の益々の発展をお祈り申し上げます。
                                       平成21年8月吉日 犬上郡豊郷町
                                                         A・O













                                  母屋玄関



  隠居玄関
                       こちらは
                    家族で楽しむ
 庭です。古瓦を植栽の境界に配し、永年親しんで来た植栽達も新しい場所にお引越し。
 バーベキューなどで、楽しい会話が生まれる
 スペースに変身です。
 
動き昜い台所は
将来の事も考えて
対面キッチンです。水回りへも勝手
口へもスムーズな動線です。
                                 居間






                      洗面所への出入り口は、
   食堂         ステンドグラスでちょっとオシャレに!
 
田畑と共にずーっと受け継がれてきた住まいでした。
受け継ぐ仕事と各々の仕事。受け継ぐ慣習と変っていく生活様式。
様々な過去と現在が織り成す生活の中で、建替え計画が進んでいました。
まずは、仮住まいにも利用できるようにと、敷地の中に隠居を増築。それから母屋の新築工事です。
土塗り壁に大工の手刻み工事。お天気や神様との祈り合いも加わってきます。
そんなこんなで、長い仮住まいを経験していただく事になりました。やっと完成です。少しですが、受け継いできたものを新しい生活の中に加えることもできました
これからは、快適になった住まいで、益々my lifeを楽しまれることでしょう。
 座敷は背筋がピンと延びる場所です。
 赤杉の建具が、柔らかさの中にも
 緊張感を漂わせます。

  床板は古い家の床板を再利用。
 洗面所は
 トラップライトで明るさ確保
 
   
     古い玄関の式台が
     こちらにお引越。
広い勝手は便利ですね。
 座敷前の庭には、苔と共に長い時間を過ご
 してきた古い棗(なつめ)蹲を据えました。
                       落着いた
                      景色が生ま
                       れました。
 

東近江市 2009年1月完成 ご夫婦二人の住まいです。
時間の不規則な仕事で多忙なお二人は、
「家はゆっくりまどろめる空間でありたい。」と強く望んでいました。
且つ「生活動線は効率良く明確に!」を踏まえて、人に優しい職人達の手仕事が見える家が完成
しました。土壁と木と漆喰の家です。木の香りの中、この家では、時間がゆっくりと流れて行くそうです。「建ててよかった」の声に顔もほころびます。
また、気候変動の激しかった今年の真夏も、一度もクーラーをかけずに過ごしたとの連絡がありました。「これが、風の道と土壁の調湿作用の効果?」っと、住まわれている本人が一番驚いています。
変形や他の規制等で、奥行の取れない敷地でしたが、その分、畑や庭にできるスペースが残りました。自然と共存しながら、ほっこり住まいを満喫してください。
夕日に照らされた外観
居間
天井面にはお気に入りの
地棟が見えます。
大工さんの頑張りを思い出しそうです。
台所から居間を見る。 杉板張りの洗面所と便所。
杉の香が漂って落着きます。
アレルギー症の奥様も快適だそうです
居間から台所と玄関前の廊下を見る。

愛荘町愛知川2009年5月完成
0歳児さんから5歳児さんまでの保健室が新しくなりました!
2階部分の広〜くなった職員室も完成です。
トイレと沐浴室の改修工事から始まった「保育園改善プロジェクト」、玄関の改修を経て耐震補強をしながら、メインの園児達の保育室へと移行して行きました。
やっと園児たちのエリアは完成です。
新しくなった保育室へのお引越しは、若葉の中で泳ぐこいのぼりに迎えられました。
今では新しい保育室にも慣れて、保育園には水しぶきの中での歓声が響いています。
       広くなった職員室






                                                      沐浴室の改修。ここから工事は
                                                      始まりました。
              プレイルームもお化粧直し


                                                             明るくなった
                                                             保育室
                                                             先生たちも
                              玄関前の桜の木も                   飾りに力が入ります。
玄関とホールの改修。               元気な若葉色に衣替えです。
広いホールは多方面に大活躍。
園児たちの大好きな場所です。

 滋賀県木造住宅耐震診断員は、特に難しい資格ではありません。建築士であれば講習を受け、登録をすれば診断員になれます。平成15年度に、近い将来に起こるであろう地震に備えるため、「政策により、木造住宅の耐震診断を行政の補助金で行います。」と発表があり、建築士は「仕事にどのような方向や影響が生まれるか判らないが、とりあえず講習だけは受けておこう。」と講習会場は満員状態。熟睡状態のおじさんも居る始末で、暇つぶしの御方も居たでしょう。
 ところが、いざ制度が始まってみれば診断委員として、「診断をやりましょう!」という建築士は多くはありませんでした。
「ちょっと遠いですが、米原市の診断をして欲しい。」との連絡。
「米原市は遠いですよ!」「診断員が居ないものでお願いしますよ!」
会場が満員になるほどの講習会だったのに。。。診断報酬は小額で、ボランティア的意味合いの大きい診断では「診断員をやろう!」と思う建築士は少なかったようです。
 米原市での診断は10物件ほど行いました。ある診断件で、木造母屋普請の建物が同規模の鉄骨造で増築されており、屋根部分は複雑で、木造の軸組みに鉄骨の屋根小屋組みが乗っかかっているという建物で、これは普通の建築士なら一見しただけで危険であることがわかる混構造の建物で、耐震診断する以前の問題でした。
その旨を依頼者に伝え、診断を取り仕切る機関にも報告しました。そして、報告書が依頼者のもとに届く頃を見計らって依頼者宅へ電話を入れてみました。
「結果の説明は必要ですか?」(依頼者に報告書が届いたら説明の要不要を電話で確認することになっている。)
「あー、えーっと・・・説明お願いします。」
そう言われ、「危険であることを上手く伝えないと・・・!」と思い、米原まで出かけました。
「こんにちは、耐震診断の結果を説明しに来ました。」
招き入れて、座敷で話すのが普通ですが(診断に来た時は座敷で話した。)その日は玄関先での立ち話。(歓迎されていないことが時間とともに解ってくる。)依頼者は行政の関係者で、「耐震診断受けて!って言われて申し込んだんや!」(利用者が少ないため、診断希望の申し込みを出すように依頼されたらしい。。。)
「どうでもよかったのに、その診断で危険やなんて聞かされて不安になったし、迷惑やわー。申し込みなんかせん方が良かったわ!」専門的な知識を持ち合わせていない依頼者は、鉄骨で増築することで自宅は強固になったくらいに思われていたようで、結構大きい家のため、木造部分・鉄骨部分のどちらを壊すにも大金が必要で、危険であることを聞かされてもどうしようもなかったのでしょう。
地震時において、同一建物は一体となって揺れることが前提条件で、別に動けば別の建物です。ある意味当然で、別に動けば振幅を増幅しないように、建物同士の間隔(クリアランス)が必要で、これは揺れたとき、建物同士がぶつかり合うことを防止するため重要なことです。木造建物と鉄骨造建物はくっ付いていてはだめなのです。

彦根市 2009年2月完成

若いご夫婦と元気なチビッコたちのお家です。



                                中は白を基調に明るい雰囲気ですが、
                                外部はモノトーンでちょっとシャープさを
                                出してみました。

      寝室と物干し 
洗濯物の多いお家なので、                                         玄関前は大きな家具で目隠し。
雨の日でも、お出かけでも心配無用の、寝室の横に                   両方向から収納できる家具は便利です
サッシで区切った物干しコーナを設置                            





               居間の一角に設けた畳の部屋。
               オープンで広い居間として利用。
               赤ちゃんのお昼寝は建具を閉めて静かに!
               玄関から直接入る部屋
               なので、お客様の応対にも活躍です。                 居間に対して対面キッチン。
                                                        食堂は、動線の短い横隣に配置。
                                                        これで子供達への目配りもokです。


瑕疵担保履行法

瑕疵担保履行法って知っていますか?構造偽装事件以降、建築確認申請の厳格化、建築士の技術力向上、消費者(住宅の建主や買主)保護の3つを柱とした法改正が示され、それぞれ建築基準法の改正・建築士法の改正が行われてきました。そして、この10月1日から施行されるのが住宅瑕疵担保履行法です。これは消費者保護を目的としたもので、新築住宅を引き渡す売主や工事請負人に、保険の加入または供託を義務付けるものです。住宅瑕疵担保履行法伴い創設されたのが「住宅瑕疵担保責任保険」です。建設業者または宅建業者が加入を義務付けられる保険で、着工前の申込が原則となります。国交省は新法に基づく保険法人として、住宅保険機構、住宅あんしん保証、ハウスプラス住宅保証、ハウスジーメンの5者を指定しました。各保険法人は設計施工基準を用意しており、保険契約を結ぶ前提としてこの基準にそった設計が求められます。保険を申し込んだ住宅については、建設過程で現場検査員による検査が行われます。保険の対象となるのは構造部分と防水部分です。欠陥住宅取得者ばかりが不利益を被らないようにと、被害者救済を目的としたものです。
この一連のあわただしい法改正で、色んな問題が噴出したことも事実です。消費者に対して迅速な対応をアピールしたかったのか、まだ詳細がしっかり決定づけられていない状態での改正建築基準法の施行。確認申請業務では想像以上の停滞と費用の増加が生まれました。過度な規定は色んな所に過剰な負担を掛け、社会的コストが増大して、ひいては消費者の負担へとつながります。法は「必要条件」としての役割であり、「十分条件」までまかなうことは難しいと思います。法の一定役割を前提としたうえで、法律に頼るだけではない有効な社会的な仕組みを建築技術者である私達と建主である消費者でつくっていかなければならないと思います。
「家づくり」は本質的に「生活づくり」です。建主の望む生活像に資する住宅をつくっていくのが建築技術者です。建主と苦楽を共にして進められる事柄の中で同伴者としての信頼が生まれていく。この信頼関係こそが法の関知しない部分です。人々に信頼されて支持されることは、理念の実現のために必要であり、住宅問題もそこが出発点になると考えます。

(株)創作舎一級建築士事務所
登録番号(ホ)第1030号

(株)創作舎
建設業登録滋賀県知事許可(般-13)第41979号

〒521-1221滋賀県東近江市垣見町712-5 TEL(0748)42-5611 FAX(0748)26-1225

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