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ニュース情報 広報誌『創』
 
創   第28号
2011年8月
 
住まいを創る



 みなさん、こんにちは。ご無沙汰しております。1回お休みとなり不定期の便りになってしまいま
 した。年2回の便りが出せないとは申し訳ございません。昨年の夏は猛暑でしたね。今年は
 東北の震災がありまして、暑いとか言っている場合ではなかったのです。
 でも、昨年ほどの暑さではなかったと感じております。我が家には以前からエアコンは無いの
 ですが、寝苦しい夜は今年は昨年と比べて、断然に少ないです。ところで、震災の話に戻りま
 すが、東北地方の復興は大丈夫でしょうか。日本の置かれている現状を考えると、もっと大胆
 な発想を持つべきではないでしょうか。子供たちが長い期間、安全な場所へと集団疎開する事
 も考えるべきではないでしょうか。最近、武田邦彦さんのホームページをちらちらと拝見して
 おります。そうすると、この先生正しいと思って、私の中ではちょっと気になる先生になって
 います。ゴミの分別、エネルギー政策、そして当然、放射能の事など、色々と考えさせられる
 事が書かれています。特に私が思ったのは、地球環境の事です。今の風潮として、資源を使う
 事すら問題とされてしまっています。最近では、どのようになっているか知りませんが、たき火
 が問題視され、火の始末の事から”だめですよ!”はまだ理解できますが、ダイオキシンが
 発生するからダメですよと言うのは、ちょっと変な話だと思いました。ダイオキシンってほんとに
 有害なのかなぁー?焼畑農業や今までさんざん火を使ってきて、”火を使ったらダメですよ!
 ”はないですよ!この事を決めた役人さんに。人の歴史をもう一度勉強しなさい!と言ってやり
 たいです。                                                河島  

3月11日の東日本大震災。自然災害だけなrば「みんなで頑張って行こう!」と、復興
へ向けての一歩を進められるのでしょうが、原発事故による目に見えない放射能汚染
と言う恐怖を伴った災害に、行く場を失っている状態です。一日も早い復興と、確固たる
方向性を示す政治を切に望みたいです。
被災地においては、「仮設住宅は、暑くて日中は室内に居られない。」とのニュースを
耳にする中、福島県では「板倉」の仮設住宅が作られているらしい。
「板倉」とは、柱間に厚板を落し込んで作る木の倉です。古くから家財道具や穀物など
を保管するために作られてきた倉です。約7割が山間部の福島県では、木材産業の
川上から川下に至る担い手に寄る、将来を見据えた地域活動組織が、会津の山を
活かそうと「いおり」というコンセプトで、10年近くに及ぶ取り組みを経て作りげた、組立
て・解体が自在な「板倉」が、仮設住宅として200世帯分採択されたそうです。
ロフト付きの杉の住まいです。
従来の、とりあえず雨露をしのぐ最低限の物ではなく、小さくても堅牢で、住居性に優
れ、被災者が故郷に帰る際に、譲り受けて解体し、それを核として増築し、設備整備を
整えて、家づくりを無理なく進める。そんな住宅だそうです。仮設取り
壊し時に起こるごみ問題も生まれてきません。
木に包まれた空間は、被災者に安らぎを与え、心を解放するのでは
ないでしょうか。 仮設という概念を捨て、スピーディーに提供できる
支援住宅を追及した結果だそうです。これを転機として、全国で
なかなか進まなかった森林資源の循環システムが構築されて
行く事を望みたいと思います。 (住宅建設参照)

     2011年
      3月完成
入居者の働きにあわせた建具の配置や安全対策など、こちらの細かな注文に対して
丁寧な設計をしていただき、居心地よいホームが完成しました。
現在4名の入居者が、長年の入所生活を経て地域の中での暮らしを営んでいます。
「大きい家やなぁ」と住んでしばらくは何度も感心していたAさん。自室以外にも
自分の好きな場所を見つけて寛ぐBさん。広々とした空間にそれぞれが居心地の良さ
を感じています。自分の思う暮らしを創ることができるのは、安心で快適なホームが
土台にあるからです。これからもホームと共に地域に根付いた暮らしを続けていきた
いと思っています。今後ともよろしくお願い致します。
 









             木造平屋のホームができました。
  個室の入口。ちょっとプライバシーに配慮









              広いダイニングコーナーです。                洗濯物はお任せ!すぐ干せますよ








           リビングコーナーからデッキを臨みます。

                    居間の外にウッドデッキ。

    2011年
      8月完成
ご長男の御嫁さんが出産のため帰郷されるとのことで、急な階段の改修と、2階トイレの設置、それに住宅エコポイント工事として、断熱材の敷き込みとアルミサッシのペアガラス化というのが当初の工事範囲でした。
が、お話を進める中で、屋根の葺き替え・主寝室の改装・玄関廻りの改装・2階個室の改装と、工事範囲が広がっていき、工事期間も延びましたが、出産にも間に合い、元気な女の子が生まれました。とても使い良くなった。とうれしい声も聞かせていただきました。
 





          歩きやすく広々とした
         玄関ポーチになりました。
   玄関ホールにあった階段を居間
  からの出入りに変え、落ち着いた
  明るい玄関に変りました。
 急な階段もゆるやかな
 登りやすくなりました。









 2階にった州主寝室を1階に移動
ゆったり寛げると好評です。
   2階個室も落ち着く部屋に
  なりました。
      勝手口もすっきり。隣地境界も
     しっかり明示できました。 

 

   2011年
     3月完成
こちらは、地域密着型施設として誕生し認知症高年者のグループホームです。
今までのデイケア活動の中で聞こえてきた利用者の声と、より充実した高年者支援の必要を
肌で感じ、「もうひと頑張りしてみよう!」と理事長のKさんのさらなる一歩の踏み出しから
生まれました。少し厳しい敷地条件下でしたが、コンパクトながらも、利用者にも支援者にも
過ごしやすい施設になりました。9名の入居者にとって、和める場所で在ってほしいと願います。
 








             道路に面した佇まい。花壇に咲く
            四季おりおりのやさしい花が目印です。

      明るい台所に!と、ピンクの
     キッチンが選ばれました。










            利用者憩いの畳コーナーです。
            いろんなお話が聞けるかな?
             敷地の廻りは、のどかな田園風景です。








           理事長こだわりの石敷きの浴室です。  




                  広めのローカに、コア部を設けて、
           コンパクトながらも多機能に利用できる空間です。

 今回の東日本大震災に伴った福島原発の事故により、”脱原発””再生可能エネルギーに
 変換を!”と、世論の声が上がっています。
 再生可能エネルギーとは、利用する以上の速度で自然に再生するエネルギーという定義が
 ありますが、具体例としては、太陽光、太陽熱、水力、風力、地熱、波力、温度差、
 バイオマスなどが挙げられます。
 長所として、半永久的な利用が可能・有害物質の排出量を削減できるものが多い。等々
 挙げられますが、短所としても、任意の設備を建設できない・安定供給が出来にくい。
 等々挙げられます。
 何をするにも、生活していくそれだけでエネルギーを消費している事実に目を向けると、
 「昔に返ろう!」ではないけれど、根本的に見直す時期が来ているのでしょう。
 今回は地震に対する建物の考え方のいくつかを挙げてみます。
 大きく3つの工夫があります。
   建物の構造(柱や梁)自体が地震に耐えるような強度に造られているもの。
 地震で生じる揺れに耐えるように設計された構造のことです。地震エネルギー
 がそのまま家屋に伝わるので、免震、制震に比べ地震時に壁や家具等が
 損傷しやすいですが、建物強度を考える時に一番多く使われる構造です。
 建築基準法によっても、耐震は義務付けられていますが、免震・制震は
 任意で、耐震基準をクリアーした建物に加えて織り込む技術です。
耐震構造
 
   建物と地盤との間に積層ゴムなどの特殊な装置を付け免震層を造ることで、
 地震力を建物に直接伝えないようにした構造のことです。地震に強いだけで
 なく、揺れそのものを軽減することによって、室内の損傷などの被害を防ぐことが
 できます。あらゆる規模の建築物に有効ですが、コストが大きいのが最大の
 問題。免震部分の定期的なチェックが必要なので、必ずメンテが必要です。
 強風時には建物の揺れが大きくなる傾向があり、地震の縦揺れには効果が
 薄いようです。
免震構造
 
   地震動をエネルギーとして捉え、建物自体に組み込んだエネルギー吸収機構により、地震が入力しても制御する技術。建物の揺れを押え、構造体の損傷が軽減されるため、繰り返しの地震に有効です。大規模建築に採用されることが多かった工法ですが、近年は住宅の採用も増えているようです。  (Wikipedia参照)
制震構造
 
 以上のように、構造強度・耐震対策の構造方法は検討されていますが、基本は、「安定な
 基盤の上に建つ建物」ですので、基本の基盤が無くなれば建物は維持できません。
 この災害においても、自然の力の大きさを知らされた気持ちです。
 早く元気になりたいですね。

創の家づくりコンセプト 家づくりまちづくり
建物を建てるという事は、文化をも担っていると自負しています。
木造における伝統工法は正しい文化の継承なのです。日本文化の良さをしっかりと把握し、
絶やさないようにしていかなくてはなりません。また、骨組みのしっかりした家は安心を
もたらし、自然素材は優しい空間をつくり豊かな心を育むと考えています。
長く使い続けられる家づくりに加えて、
動きやすく使い良いPLANは"創の家"の自慢です。

(株)創作舎一級建築士事務所
登録番号(ホ)第1030号

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