HOME 建設業登録滋賀県知事許可(般-13)第41979号 お問い合せ
  TEL(0748)42-5611
   FAX(0748)26-1225
  メールでのお問い合せ

 
会社概要 事業所案内 作品集 News『創』の家 お問い合せ リンク集
家づくりまちづくり住まい工房創
ニュース情報 広報誌『創』
 
創   第29号
2012年1月
 
住まいを創る
あけましておめでとうございます。
本年もよろしく、お願いいたします。
 2012年が皆様にとって、良い年でありますように。
 この一年の変化は劇的で、災害、地球温暖化、世界経済の混迷など、その
 結果、人の幸福感・価値観が変わろうとしています。ここ数十年間世界を先導し
 てきたアメリカ型消費社会の終焉かもしれませんね。特に、建築業界は、ビルド・アン
 ド・クラッシュの時代に突入して久しく、やっと抜け出して、丈夫な建物を永く大切に使う
 時代に戻れるチャンスかもしれません。”住み手の生命と財産を守り、地域の風土に馴染み愛さ
 れる建物を創る”そのような建築業界に戻りたいものです。さて、一昨年より能登川駅東口での取り
 組み”エトコロ”は、ただいまNPO法人の認可申請中です。多くの方からの支援を受けて、駅前活性化を
 めざして有志が集まり始めたエトコロ、今年からは法人として歩みだそうとしております。
 子民家etokoro(エトコロ)の名前の由来は、絵(芸術)を通して子どもを育むという意味合いの絵と子、
 そして地域の人たちが協力し合いながら子どもを育むえーところ(良いところ)という思いをこめています。
 子育て支援を中心に活動して行きますが、その他イベント会場としての利用もできます。
 たとえば、ワンデイカフェ・レストラン、ギャラリーなど、興味がお有りでしたら、連絡ください。
                                         河島 正行


新しい年を迎えるにあたって、今年は特に平和で豊かな年であってほしいと願わずにはいられません。
東日本大震災、被災者の方々の鎮魂と地域の復興を心から願います。
今回は、町の景観、デザインについて考えてみたいと思います。
日本の戦後は住宅が商品化し、コマーシャルの対象となり、ファッション化の歴史を歩んで来たと言え
ますが、しかし、日本の街並みは育ってきませんでした。今でも美しい街並みは、江戸時代に作られて
きたものです。
そこで、日本の住まい、日本の街並みをつくる住宅建築デザインとは何かを考えます。
日本の建築は、木を使うことから始まりました。構造材としての木材、床材としての木材など、樹種や
扱う形を適材適所に選定し、加工してきたのです。日本人は、必要最小限の形を「良し」としてきました。
余計な装飾を付けることなく、合理性のある形を美しいと思ってきたのです。
力学的な合理性と視覚的な美の一体感。
日本における木の形は、日本という風土と日本人の感性によってつくられてきたのです。
形というものは、形を求めて美しい形が出来るものではありません。
何かがあって、初めてそこに美しい形がつくり出せるのです。
家で言えば、家という抽象的な形があってその中に間取りをつくるのではなく、
そこで暮らす人々の生活がまず初めにあり、そして、その生活の
ための間取りがあって、初めて形が生まれてくるのです。
                             丸谷博男氏の「家づくり100の心得」から抜粋。
復興の街並みも、仮設住宅の延長線やスケール感の違うものにならないよう、
その町の生活を考え、その町の身の丈に合った復興事業であって欲しいと
願っています。

  一連の大規模修繕のしめくくりとして、厨房と管理棟の改修及び、療育棟の増築工事を
行いました。
広くなった厨房で、テキパキと益々おいしい食事が作られます。
また、充実した管理棟で、サポート支援もパッチリですネ。
療育棟では、新しい活動が楽しみです。











        厨房サービスヤード
        ここからお弁当が配送されます。
基本ドライ床の
厨房になりました。
療育棟外観
 
療育棟作業室
 


設立当初より、行ってきたリサイクル活動。
地域の人達にも理解をいただき、協力していただいたおかげで収集場所が手狭になり、
今回、テント素材で物品集積場所を増設しました。横には、リサイクル班の事務所と
休憩室も増設。作業所の機動力が大きくなります。










             リサイクル品集積場所の
                 エコドーム
リサイクル班の休憩所
 


 

以前、隠居として使っていた離れに、
長男ご夫婦と1歳児のお子さんが帰っていらっしゃるのに合わせて、改修工事が始まりました。
和風だった建物内部が洋風に変わり、明るく住みやすい家ができました。








       食事兼くつろぎコーナー
       親子の楽しい会話が弾みます。
ゴロンとなれる畳コーナー
今はお子さんの
お昼寝コーナーかな?
2階のプレイルーム
お日様いっぱいのベランダには、
沢山の洗濯物が干せます。
使い勝手のよい台所!
前のカウンター下は、
子供用品の片付けスペースに
なっていました。

    母屋と隠居の便所を下水につなぐ水洗化の話から、この際、仏間廻りを整理して
ゆっくり寛げる場所にして欲しい。との依頼で改修工事が始まりました。
改修部分は120年前の建物ですが、今では使われなくなっている所です。
また、急な必要に迫られ、仮の処置がそのまま使われている所もあります。
陽だまりにウトウト出来る様な、皆が集まりやすい場所に改修です!







         仏間横の廊下。昔は、
            台所の通り庭に
             出る所であり、
        浴室への出入り口でも
       ありましたが、今は物置
        場所になっていました。
ホールの様に、庭を楽しめる
空間であり、台所・浴室・便
所等の水廻りへの
出入りも、気持ちのいい
場所になりました。



            必要に迫られて
         設置したキッチンは、
           南の光を遮いり、
           雑多なフインキを
       生み出してしまいました。
南のお日様を
いっぱい取り入れ、
明るい落ち着いた
部屋になりました。










          使用されなくなって
       物置化した浴室ですが、
         天井は凝った造りで、
          今も趣があります。
          このフインキ残して
          再利用したいです。




使われなくなった浴室と
幅の狭い便所は合体して、
介助しやすい
トイレになり、
洗濯もできるスペースに
変りました。
趣のある天井、
壁はちょっと手直しをして
再利用。
          奥行がありますが、
             介助するには
          幅が狭い便所です。

 


  復興支援・住宅エコポイント
  2011年7月末で終了していた住宅エコポイントが、「復興支援・住宅エコポイント」として
  復活しました。
  ここで、復活エコポイントをまとめてみます。
  東日本大震災の被災地に対する復興支援を盛り込んだことが、新制度の大きな特徴と
  なります。

  新築の場合
  新制度は、被災地(国が特定被災区域に指定した東北・関東の221市町村/11年3月
  12日の長野県北部地震で被災した長野県下水内郡栄村を含む)での新築工事に対し
  て、旧制度同様の1戸当たり30万ポイントを発行します。それ以外の地域に対して
  は、被災地の半分の15万ポイントとなります。
  (1ポイントは1円に相当)。
  新築時に太陽熱利用システムを設置した場合は、従来と同じ2万ポイントの加算が
  あります。
 
  リフォーム工事の場合
  リフォーム工事には、新築工事のような地域区分はありません。発行ポイントの上限も、
  従来通りの30万ポイントです。バリアフリー改修及び省エネ住宅設備(太陽熱利用
  システム、節水型トイレ、高断熱浴槽)の設置もポイントの加算項目として引き続き
  有効です。

  新しい内容
  耐震改修に対するポイント発行が新設されました。断熱改修と一体の場合に限り、断熱
  改修の合計ポイントに関係なく15万ポイントを加算できます。この場合、上限は45万
  ポイントとなります。また、オプションとして、国士交通大臣が指定する住宅専門の保険
  法人が取り扱うフォーム暇疵担保への加入が加わった事も新しい点です。

  ポイント交換
  獲得いたポイントは、復興支援商品やエコ商品への交換、環境保全活動に従事する団体
  への寄付、即時交換(追加で実施する工事費用への充当)などに利用できます。ただし、
  「復興支援商品への交換以外の利用は、獲得ポイントの半分まで」という条件がつき
  ます。

  対象期間
  新築工事が11年10月21日から12年10月末までの12か月余りで、
  リフォーム工事は、11年11月21日から12年10月末までの11か月余りです。
  この期間に着手・着工した工事であることが条件です。
  ポイント申請の受付は、12年1月25日からはじまります。
  増税の話が噂される昨今、予定のある方はご検討ください。(日経アーキテクチュア参照)

創の家づくりコンセプト 家づくりまちづくり
建物を建てるという事は、文化をも担っていると自負しています。
木造における伝統工法は正しい文化の継承なのです。日本文化の良さをしっかりと把握し、
絶やさないようにしていかなくてはなりません。また、骨組みのしっかりした家は安心を
もたらし、自然素材は優しい空間をつくり豊かな心を育むと考えています。
長く使い続けられる家づくりに加えて、
動きやすく使い良いPLANは"創の家"の自慢です。

(株)創作舎一級建築士事務所
登録番号(ホ)第1030号

(株)創作舎
建設業登録滋賀県知事許可(般-13)第41979号

〒521-1221滋賀県東近江市垣見町712-5 TEL(0748)42-5611 FAX(0748)26-1225

copyright © CO.,LTD.sousakusya All right reserved
HOME会社概要事業案内作品集|News『創の家』|お問い合せリンク集求人情報サイトポリシーサイトマップ